2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
また、NPO法人のしんぐるまざあず・ふぉーらむ、ここで実施したアンケートが公開されておりますけれども、それによりますと、半数近くが、勤務時間が減少したというふうに回答し、収入が減少した、収入がゼロになったと答えた人を合わせると、これは七割を超えております。
また、NPO法人のしんぐるまざあず・ふぉーらむ、ここで実施したアンケートが公開されておりますけれども、それによりますと、半数近くが、勤務時間が減少したというふうに回答し、収入が減少した、収入がゼロになったと答えた人を合わせると、これは七割を超えております。
九月の一日ですけれども、公明党の女性委員会で、このしんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石代表からお話を伺いまして、臨時特例給付金の再給付の要望を受けました。それで、十月二十九日、本会議で我が党の幹事長からも代表質問をいたしました。私も強くこれは要望したところでございます。 この一人親世帯の臨時特別給付金再給付におきまして、予備費で対応することが十一日に閣議決定をされました。
それで、NPO法人のしんぐるまざあず・ふぉーらむ、ここの赤石理事長のお話によりますと、新型コロナウイルス感染拡大のもとで相談が急増しているということなんですね。三月以降、仕事に行けないという人が多く、収入が激減し、食べるものにも事欠くという状況だと。この団体が、実はこうした方々にお米やお米券をお届けしたそうなんですね。大変喜ばれたと。そうした方からこのような返答があったというんですよね。
もちろん望ましいことでありますが、今年の一月二十七日に、しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長の赤石千衣子さんやNPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんたちが養育費の取立て確保に関する要望書を森法務大臣に提出しておられます。資料一としてお配りいたしました。この要望書には、養育費の立替払制度の導入の要望項目に追加して、共同親権問題など親権の在り方とはリンクさせないことという項目があります。
この中で、一人親の当事者グループで支援活動を続けていらっしゃいます、しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長の赤石千衣子さんの記事を御参照ください。福祉が必要な人ほど制度は届いていないんじゃないか、役所の手続などが煩雑で、時に窓口の対応に痛め付けられたりするといったような内容が書かれております。 私が特に胸をつかれたのはこの部分です。
御出席をいただいております参考人は、公益財団法人あすのば代表理事小河光治参考人、特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長赤石千衣子参考人及び特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長栗林知絵子参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
川田 龍平君 薬師寺みちよ君 平山佐知子君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 公益財団法人あ すのば代表理事 小河 光治君 特定非営利活動 法人しんぐるま ざあず・ふぉー らむ
均等・児童家庭 局長 香取 照幸君 厚生労働省社会 ・援護局長 石井 淳子君 厚生労働省保険 局長 唐澤 剛君 参考人 政策研究大学院 大学教授 島崎 謙治君 NPO法人しん ぐるまざあず・ ふぉーらむ
御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学教授島崎謙治君、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長赤石千衣子君、一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会理事長海野惠美子君及び子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば代表理事小河光治君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
先日、超党派の子供の貧困議連で、NPOしんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長の赤石千衣子さんの話を私は伺いました。こういった支援が必要な方は、経済的な困窮だけではないんだ、本人のうつですとかPTSD、子供の発達障害や虐待など、複合的な問題を抱えておられるんだ、ですから行政になかなかたどり着かないというお話をされておりました。
春雨のしくしく降るに高円の山の桜はいかにかあるらむ それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) このNICTさんのサイバー攻撃観測・分析・対策システム、nicterというわけでありますけれども、これはなかなかすぐれものであるというふうに拝見したことがございます。
「我が妹は母しなければとつぐ今日誰が帯結び粧いするらむ」、「我が妹は母しなければとつぐ今日誰が帯結び粧いするらむ」。松本光憲。上智大学生、昭和二十年五月十五日戦死、享年二十五歳。「きけわだつみのこえ」より。 「出征きて還らぬ友垣十四人並べて齢は二十二なりき」、「出征きて還らぬ友垣十四人並べて齢は二十二なりき」。小口凪海。同級生中一人だけ生還した胸中を詠む。松本市在住、現在九十二歳。
春雨のしくしく降るに高円の山の桜はいかにかあるらむ ありがとうございます。(拍手) では、陸奥の桜に思いをいたしながら質問に入らせていただくわけですが、最初の四問は、こういうときでございますので、やはり大震災の問題。ただ、いろいろな質問が大事だと思いますので、少し皆さん方とまた違った観点からさせていただきたいと思います。
三枚目は、写真は、青山のこどもの城前に、しんぐるまざあず・ふぉーらむ及びNPO法人ウィンクの会員の方たちが集まって、児童扶養手当の削減をやめてくださいということで集まったときの映像ですけれども、本当にみんな必死で子供たちを連れてやってきております。これはただ見ていただければいいんですけれども。 まず、シングルマザーの状況をちょっと御説明したいと思います。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授大西隆君、NPO法人高齢社会をよくする女性の会副理事長・ノンフィクション作家沖藤典子君及びNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事・反貧困ネットワーク副代表赤石千衣子君の三名でございます。 この際、御参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。
工藤 政行君 参考人 東京大学大学院 工学系研究科都 市工学専攻教授 大西 隆君 NPO法人高齢 社会をよくする 女性の会副理事 長 ノンフィクショ ン作家 沖藤 典子君 NPO法人しん ぐるまざあず・ ふぉーらむ
(厚生労働省医政局長) 外口 崇君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 大谷 泰夫君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 中村 吉夫君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 参考人 (恵泉女学園大学教授) 大日向雅美君 参考人 (NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
そして、きょう、午前中でありますが、長妻委員、大半席を外されていたので御存じはないかもしれませんが、参考人五名の皆さん、恵泉女学園大学の大日向雅美先生、そしてNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事の赤石千衣子さん、青山学院大学文学部教授の庄司順一先生、駒沢女子短期大学保育科教授の福川須美さん、そして東洋大学社会学部教授の森田明美さんから参考人としての大変貴重な御意見を伺い、その後、充実した参考人審議
本日は、両案審査のため、参考人として、恵泉女学園大学教授大日向雅美さん、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事赤石千衣子さん、青山学院大学文学部教授庄司順一さん、駒沢女子短期大学保育科教授福川須美さん、東洋大学社会学部教授森田明美さん、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
学教授 産経新聞客員論 説委員 岩渕 勝好君 宮城県社会福祉 協議会会長 前宮城県知事 浅野 史郎君 高浜市長 森 貞述君 高齢者運動連絡 会事務局長 篠崎 次男君 NPO法人しん ぐるまざあず・ ふぉーらむ・
国の補助金等の整理及び合理化等に伴う児童手当法等の一部を改正する法律案及び児童手当法の一部を改正する法律案の両案の審査のため、本日の委員会に川崎医療福祉大学教授・産経新聞客員論説委員岩渕勝好君、宮城県社会福祉協議会会長・前宮城県知事浅野史郎君、高浜市長森貞述君、高齢者運動連絡会事務局長篠崎次男君及びNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西理事中野冬美君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに
ひさかたの光のどけき春の日にしず心なく花の散るらむ こんな歌でありますが、しかしながら、この歌に接して感じられる人の中には、しず心なく鼻詰まるらむ、こういうふうに感ずる方が多いのもまた事実でございまして、最近の医学調査によってみますと、花粉症を自覚症状として持っているという方々が、都市部では大体二割近くなっているわけですね。
、これからは地方公共団体の中に大きな力が入ってくると思いますが、そこで総合的な自立支援体制を整備するということになっていくのではないかというふうに考えますので、国の基本方針あるいは都道府県を中心とした基本方針、それからそれを総合的に進めていく方針というふうなものを重層的に重ねながらやっていけるような道筋を、やはり政策的にも、あるいは黒武者さんのところのような団体や、あるいはしんぐるまざあず・ふぉーらむ
祉団体協議会会長) 黒武者キミ子君 参考人 (明治学院大学社会学部教 授) (ボランティア国際年推進 協議会代表) 山崎美貴子君 参考人 (弁護士) 榊原富士子君 参考人 (全国生活と健康を守る会 連合会事務局次長) 前田美津恵君 参考人 (NPO法人しんぐるまざ あず・ふぉーらむ
本日は、本案審査のため、参考人として、財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会会長黒武者キミ子君、明治学院大学社会学部教授・ボランティア国際年推進協議会代表山崎美貴子君、弁護士榊原富士子君、全国生活と健康を守る会連合会事務局次長前田美津恵君、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事赤石千衣子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。
私、母子家庭の問題に取り組んでいます市民団体の「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」という方とか、またほかの皆さん方の懇談会でもいろいろと説明を受けて、アンケート調査の書類もいただきました。これで見ますと、平均年収というのが前回の改悪から低下しているんですね。年収二百万以下の世帯というのが九九年では三三%でしたけれども、現在七六%。パートなどの不安定雇用が前回のときは二八%ですが、今は五二%。
また、先生御指摘のしんぐるまざぁず・ふぉーらむ、その他母子家庭の団体多数ございますけれども、関係団体とは何度も意見交換を重ねて、情報は収集し、問題意識を共有するように話合いを重ねてきたところでございます。
小早川、これは小早川隆景のことでありますが、加藤、加藤清正のこと、小西行長のことも出まして、「小早川 加藤 小西が世にあらば 今宵の月をいかに見るらむ」。本当に胸の締めつけられるような過去の日本の歴史というものがあるわけであります。
あのいにしえの歌の中に「嵐吹く三室の山のもみぢ葉は 龍田の川の にしきなりけり」とか「夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ」とか、あるいは「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 聲きくときぞ秋はかなしき」とか、そういういろんな歌の中に私は日本の情緒があり、大自然を愛したと思うんです。そして大自然の中に生きてきたと思うんですね。